にきびダニって知ってます?
にきびダニは、哺乳類の皮膚の様々な分泌腺に寄生します。
全ての種の哺乳類に、特異的に種分化したにきびダニが寄生していると考えられています。
主として毛包部に寄生するため、毛包虫とも呼ばれる。
ヒトでは特に顔面で皮脂腺が発達しており、顔における寄生密度が高いので「顔ダニ」とも俗称されす。 Tゾーンに多いと言われています。
この顔だには、にきびの内部から多数検出されることがあるが、必ずしもにきびに寄生するわけではなく、健康な皮膚からも普通に検出されます。
なお、生まれたばかりの新生児にはにきびダニは寄生していないが、親が抱いたり頬ずりしたときに感染する。
このようにして、にきびダニは幼児から高齢者まで広くその寄生が見られるが、コニキビダニの場合、幼児から若者にかけての若年者ではあまり寄生が見られないという報告もある。
一部の化粧品会社やマスコミなどが、にきびなど皮膚病、肌荒れの原因と喧伝していますが、一般的には実害はほとんどありません。